うひょーくんのブロマガ

つまりそういうこと

2016-01-01から1年間の記事一覧

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2 受験という束縛から逃れ、一足遅れた青春を謳歌しようとする人、人生で最も自由な

「リア王」読書感想文

この三連休でシェイクスピア四大悲劇を読み切る気で来たぞハムレットは既に読んだ。次

28 少しいじる

「もう笹塚なんだ」 魂のこもった歩美の声で、我に返る。余計なことを考えているうち

27 少し消した

モナリザが不気味な印象を与え、多くの人の心を掴むのは、ダヴィンチの生に対する狂気

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人は自然と人工、人間と描かれた人の美しさを区別する。自然の美しさが人工物と区別さ

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改札を抜けて、ホームに着く。「いつ来るんだっけ」「21分だから、あと4分」 あと

新24

赤い光が徐々に輝きを失いつつある頃、地上に戻った。「綺麗だったね!」「そうだね」

「李陵」読書感想文

どうも僕です。 こうやって感想文を毎回書くと、普通に読んでいるときより、深く考え

ついに行き詰る

どう話を進めていいかわからない 何も思いつかないワロタ

働く意味を見失う

ここにきて、精神的に相当きつくなってきた。何がつらいって、いるだけで迷惑をかけて

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「あれ!東京タワーだよね!?」 今や過去の遺物になったとはいえ、全身が赤と白で彩

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あと一年半、中途半端な関係はいつまで続くのだろう。はっきりさせなければならない。

「ハムレット」読書感想文

今回は誰もが知ってるシェイクスピアの「ハムレット」について書くぞ。これ劇だから文

21 修正

露店が並ぶソラマチを超えて、入口に着く。そこからスカイツリーを見上げると、どこま

「名人伝」読書感想文

今回は山月記の作者中島敦の作品について書くぞ!「名人伝」は天下一の弓の名人を目指

スカイツリーとかいう愚かさ

パッとおもいついたスポットに行かせてしまった。スカイツリーなんてもう何も覚えてい

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一度乗り換えて、そのまま押上駅に着く。外に出ると、まさにスカイツリーが立っている

三島由紀夫「憂国」読書感想文

どうも僕です。この話は結婚した夫婦が自殺する話です。一応、夫の友人が反乱軍で、夫

19 ちょっと修正

申し訳なさそうに聞いてくる。あまりに俺の態度が陰湿なので、無理矢理引きずり出した

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窓の外をいくつもの家が通り過ぎていく。わずかな陸地を一つも無駄にしまいとする決意

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「時々ぼーっとして何考えてるのかわからないときあるよね」 記憶の海から引き戻され

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「せっかくだし、一緒に外行かない?」「交通費が出るなら行ってもいい」「いいよ出し

ヘルマン・ヘッセ「車輪の下」読書感想文

どうも、僕ですヘルマン・ヘッセの「車輪の下」の感想文書きます。「車輪の下」って書

またも美術館に行きました

今度は西洋画の風景画展がやってた。レオナルド・ダ・ヴィンチを執拗に調べ続けた結果

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どうも長年の付き合いからか話しすぎる。ついでに無駄な勇気を振り絞って墓穴を掘って

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「じゃあ今応募して」真っ直ぐこちらを見つめて言ってくる。恥ずかしいからあんまり見

「何者」読書感想文

どうも僕です。読みました。俺が何より衝撃的だったのはメールアドレスでツイッターが

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「どうせまともなもの食べてないんでしょ」「言わなくてもわかってんだろ」「まぁね、

今使うか、貯めて老後に回すかという選択

お前ら考えたことあるか?最近銀行に保険会社の人間がやってきて勧誘がしつこい。知ら

ネタが全くない

毎日書くという大事さはわかるがネタがな・・・困ったもんだ 毎日ネタ探しをすること