45日目、だるい

　どうも僕です。おやすみなさい・・・。いや普通に歩きの通勤にしてからすごく眠くなるんですよ・・・。でも毎日続けたいという鉄の意志を持って続けております。

　コメ返し。

 べ

仕事用のカバン4000円のを使ってるけどすぐ縫い目が解けて使い物にならなくなるから結局6ヶ月に1回くらいの頻度で同じものを新調している。
考えてみればもう社会人4年目なので24,000円は質の悪いカバンに費やしているってことじゃんか。。爆笑😆
安物買いの銭失いとはこの事か‼️爆笑‼️
僕もうひょにゃんを見習って高級鞄を買いに行きます‼️🫨気づかせてくれてありがとう😍😍😍

　文章きもすぎてほんとやばいんだけど、啓蒙出来てよかったです。6ヶ月で壊れるようなゴミで通勤するとかやばすぎだろ。新入社員の時からそんなゴミみたいなの使ったことねえよ・・・。このままだとこの男のコメントだけでブログの文字数稼いでるみたいになっちまう・・・。
　そういえば、あの日コンビニのトイレに入って、漫画を読んでちょっと寝た後に外出たら、ホームレスはいなくなってました。普通に元気な世界です。家に帰ると僕の描いた素敵な絵が置いてあります。昔学校の先生に出展したら絶対優勝すると言われたのですが、画家になりたくなくて出展を止めた絵です。
　絵には無限の線が描かれていて、可能な限り自分の筆の動きのメカニズムを壊したものです。不規則にみえる、ではなく不規則なんです。癖、とかそういうのを捨て去った線を無限に書き続けました。題名は「自由」。
　家には同居人がいる。所謂ルームシェアである。彼は背が高い。180cmは軽く超えていて、背骨が曲がっている。顔も面長。若干出っ歯で、頬をはじめとして体全体がやせこけている。貧乏なのだろうか。非常に体力のいる仕事なのだろう、夜中に出来るだけ音を立てないように帰ってくるのを何度も聞いた。
　僕はルームシェアと聞くと、一緒にご飯を食べたり会話するものだと思っていた。でも実際はほとんど接点はない。ただ家具を共有で使うだけと言った方が良い。だから、彼ともあまり話す機会はなかったのだが、ふと僕がコミュニケーション能力を高めようと思って、朝食の時に話しかけたことがある。
　「夜帰ってくるの遅いんですね。」
　急に話しかけられた彼は一瞬、何が起きたかわからないような顔をしたが、
　「あぁ、そうですね、夜ちょっとうるさいかもしれないです。すいません」
　と、謝ったので
　「あ、いや、うるさいとかそういうわけじゃないんです。どんなお仕事されてるのかなと思って。」
　また少し間が合った後、
　「僕は医者をやっています」
　と一言。
　「へぇそうなんですか・・・」
　と言いながら、微妙に話すことが見当たらず、朝ごはんの卵ご飯を少し食べる。