うひょーくんのブロマガ

つまりそういうこと

2016-01-01から1年間の記事一覧

レオナルド・ダ・ヴィンチの伝記動画を見た

どうも僕です。最近まともな「ブロマガ」を書いてないので飽きてきた頃だと思うので頑

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我が物顔で自然かつ無遠慮に入ってくる。苔の如く地面にへばりつき、花を咲かせる余裕

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横たわりながら、夏目漱石の「草枕」を思い出した。俺は真の非人情だ。誰が何をしよう

夏目漱石100の言葉とかいう本を読んだ

いや本編読めよっていう批判は受けつける気はない。夏目漱石の本は言葉遣いが難しいか

糞俳句を作りだした理由

実はこんなに俳句を作っているのにはわけがある。歳時記を買った。雪月花の俳句歳時記

今日の俳句

褐色の 肌はがれ落つ 初秋かな彼岸過 夢から覚める 帰国の途 クソマヌケ 仕事忘

今日の一句

秋風や 儚き時の 記憶去る先週マジで秋風で涼しくて、もうこんなに時間立ったのかっ

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空腹が新次郎を陰鬱な世界へと引きずり出す。窓から差す朝日が心を照らして、暗雲を取

聖書は読解難易度最高クラスかもしれない

マタイ第26章20節から夕方になって、イエスは十二弟子と一緒に食事の席につかれた

ドンキホーテを右に見ながら通り過ぎた。西武新宿駅も通り過ぎ橋の下をくぐる。横断歩

築地市場の話

今日は最近よく報道される築地市場の移転問題について語るぞ!いつもどおり、問題自体

不審に思われたかもしれない。視線を一点から何かを探すように動かした。それでも彼女

忙しすぎてブロマガ書けない

ワロタwwwwwwww帰るたびにボロボロで何もする気が起きなくて寝てしまう。パソ

その女の黒い髪は背中まで真っ直ぐかかっている。髪が流れるように揺れたとき、黒く大

読書感想文「老人と海」

ヘミングウェイの「老人と海」を読みました。俺の読む小説って基本的に人間が社会に追

新しいものを求めて既に三年経ったが、新次郎の生活は悪くなるばかりであった。東京が

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東京の交友関係において新次郎の健康な姿を知っているのは彼だけである。二人は同じ田

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聴覚が極端に敏感になったようだ。鼓膜を指すような無機質な小さな音が聞こえる。真の

「それなら生活保護を受ければいいだろう。気持ちは同じなんだろ?」「同じというのは

声が大きいって得だよな

知ってるか?人間の第一印象って50%は見た目、40パーセントは耳らしい。つまり、

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「最近顔色が悪いぞ。服もボロボロだ。こんなホームレスのような男と話す物好きは俺く

文章書くって厳しいな

たったあれだけの文章に一時間もかかったわ。夏目漱石はよくあんな長文書けたもんだ。

小説

新次郎は無限とも思われる時間を持ったまま使い方が思いつかず眺めていた。元々新しい

「彼岸過迄」感想文

今回は夏目漱石「彼岸過迄」を読んだぞ!ついさっき書いたブロマガでもあったが、この

小説を書こうと思う

今日、夏目漱石の「彼岸過迄」を読んで、俺は決めた。タイトルだけは決まった。「聖夜

ところで

昨日のブロマガ、キュビズムが意味わからないとか言いながら感想が一番長い。もしかす

美術館に行きました

どうも僕です、美術館に行ってきました。本を読んでいるとなんか今まで見向きもしなか

読書感想文「三四郎」

どーもー袋麺評論家の僕です昨日の記事の通り麺の御湯をちゃんと切ったらスープとマッ

袋麺はなぜおいしくないのか

まず最初に言っておく、別に袋麺をこきおろそうという意図はない。とはいえ、まずは袋

ロシアのオリンピック出場について

どうも僕ですロシアのオリンピック出場停止問題ってあったけど、みんな知ってるか!?