うひょーくんのブロマガ

つまりそういうこと

袋麺はなぜおいしくないのか

まず最初に言っておく、別に袋麺をこきおろそうという意図はない。
とはいえ、まずは袋麺のおいしくないところを挙げておく必要がある。麺にコシがなくふにゃふにゃしているところだ。まぁこればっかりは仕方ないとは思う。スープに関しては濃厚な味を表現できない。粉にそこまで詰め込められないからだろうな
ただ、あっさりとしたスープとして飲めばそこまで悪くない。いろいろな具材をスープに詰め込める以上、店の味には劣ってしまうこともあるが。

そういった条件をなかったことにしても不可解なのが、スープと麺のミスマッチだ。
どうも麺が水っぽい。普通の店のラーメンは麺とスープは一体となって味を生み出す。一方インスタントラーメンは麺とスープは明らかに別の食べ物として存在しているかのような味になってしまう。
ググればインスタントラーメンのスープは事前に作っておくとか書いてある。しかし、それをやったところで、麺との調和が生み出されるわけではない。均等な味のスープができるだけだ。
それではなぜ、ミスマッチが生まれてしまうのか?麺のお湯を飛ばしていないからだということに今気づいた!そう!そう!そう!
どうしてもインスタントラーメンというとスープを作ってその中に直接鍋から麺を移してしまう。それによって麺にお湯の幕ができてしまいスープを吸い上げることができなくなってしまうのだ。

あ~すっきりした~wwwwwwwwwまだ作ってないから本当にあってるかわかんねえけどなwwwww