うひょーくんのブロマガ

つまりそういうこと

働く意味を見失う

ここにきて、精神的に相当きつくなってきた。
何がつらいって、いるだけで迷惑をかけていくこの境遇が精神的にきつい。
新人だから当然だと言われてることがよくあるが、俺の妙な完璧主義が許さん。いや、それ以前にそんなこと言ったって絶対裏でヘイトたまってんだろ。俺だったら溜まってる。それを思うと会話することすらつらい。

そして、やはり労働の疎外。
このブロマガも既に3年くらい経っていて読む人も少しは変わっていると思うので、一応これについて解説しておく。
簡単に言えば、労働と対価のつながりが薄いということ。
労働の疎外がない場合としては、農民の一種が代表的な例として挙げられる。作ったものをそのまま食べて、売りに行くまで全て自分でやることによって、働いているという実感が得られる。売れなかったらお金は入ってこないという単純さがあるから、実感しやすい。
ところが、通常の労働者はどこで利益が出ているか正直わからない。今の俺はそう。どれだけ働こうが、どれだけサボろうがお金はもらえるから、つながりが非常に薄い。そもそも、俺が働くことによって何の意味がこの会社にあるのかがわからない。とにかく労働というものが想像力を超えた宙に浮いていて、意味不明な義務になっている。
こういうのが労働の疎外。

最近こういう余計なことを考えすぎてて、大学受験の鬱病を思い出す。いや、鬱病だけは勘弁してくれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

じゃあな