うひょーくんのブロマガ

つまりそういうこと

2018-01-01から1年間の記事一覧

心臓がバクバクする

バクバクバクバクする震える・・・・ 心配で仕方がない・・・震える・・・ぶぶるぶるるぶるぶうるるるるr ううああああああああああああああああああ バクバクバクバクドキドキドキドキ・・・・胸が苦しい・・・ この心臓バクバク病をどうにかしていただき…

一人暮らしの思い出

僕は大学に進学するときに上京して、一人暮らしをしていました。上京の喜びよりも、圧倒的自由に感動したものです。大学生活も、東京もどうでもよくて、とにかく実家から出て自由に暮らしたかったんです。 最初の一週間はネットもなく、両親が無暗に買ったオ…

海外旅行その1

真っ赤に輝く日がわずかに傾き始め、私たちの顔を照らす。もう六時を過ぎたというのに沈まない太陽が、この地を常夏にしている。腐ったパーム油が、太陽に蒸されて強烈なにおいを漂わせている。吸えば、体中が油の靄に汚染されたような気分になり、反射的に…

世界の今後が楽しみな今日この頃

おはようございます、僕です。 ホーキング死にましたね。 皆さんホーキング知ってますか?「ホーキング、宇宙を語る」っていう本を書いたことで有名な物理学者ですね。 ALSっていう筋肉が動かなくなる病気にかかって、車椅子になり、言葉も話さなくなり、最…

ラーメン二郎について語る

ラーメン二郎…!そう!誰でも知ってるあのラーメン屋である! 岐阜の田舎者はほとんど知らない。だから、この話をしても全くウケない。 ジロリアンたる私は非常に悲しい思いをしている。嘆きが止まらない。二郎の街、東京から帰ってきてしまったからだ。 あ…

図形、宇宙、小説

お題「好きな作家」 自販機の光だけがわずかに世界を照らす帰り道。車が後ろから私をライトで照らしながら、抜かしていく。寒さに震えながらも、無表情で、たまに目を閉じてうなだれながら歩いていた。人の歩く音に私はぎょっとした。帰り道だというのに明日…

なるほど、ブログを書いたのはそういうわけだったんだね

お題「ブログをはじめたきっかけ」 難しいお題が出たものである。ブログが流行りだしたのは、私が中学生のころだった(現在23歳)。とはいえ、その頃は書くより読む方に熱中していたから、ブログなんてものはなかった。もちろん黒歴史の妄想をして、書いてみた…

理不尽で、屈辱的な表彰

今週のお題「表彰状」 思い返すと、表彰状とは無縁の人生であった。自尊心だけが高い私としては、非常に苦々しい思いを持った。という記憶は特にないのが不思議である。苦々しくないが、理不尽な表彰は覚えている。 それは、中学時代の夏休みの自由研究のこ…

おでんの具について語る。

お題「おでん」 おでんというと、大きな土鍋に輪切りの大根に、三角のこんにゃく、半分に切った里芋、ちくわ、がんも、たまご、ゴボウ巻・・・。温かい出汁の中でじっくり味が染みた具材。湧き上がる湯気から、香ばしい匂いが漂う。寒い通勤時間に想像するだ…

もう一度行きたい場所

お題「もう一度行きたい場所」 お題スロット便利すぎる。今回のお題はもう一度行きたい場所だそうだ。 やはりもう一度行きたい場所といえば、イタリアである。 初めての海外旅行で行ったあの国は本当に素晴らしかった。特にローマ。あの都市の存在そのものが…

お題スロットをフル活用する

お題「愛用しているもの」 残念ながら、ありきたりな話題しかない私を許してほしい。 問題スロットでいきなり出てきたのが、「愛用しているもの」だそうだ。今のところ人生で一番長く使い続けていたのは、目覚まし時計である。 目覚まし時計といっても、普通…

バレンタインデーってのがあるらしい!!!!

今週のお題「バレンタインデー」 えー私は本命チョコというのものをもらったことがありません。一年半ちょっと付き合った彼女からすら、もらってません。 確かあの時は彼女が看護師の試験で大変忙しく、チョコなんて作ってる暇ない!と言われてしまったので…

うひょー、今まで見てきたアニメについて語る。

大学時代、民俗学の講義で、怪談は進化しているという話を聞いた。例えば、昔は井戸から死んだ女の人が出てきたが、今はテレビから出てくる。井戸がなくなって、出てくる場所を失った女が、夜中の黒いテレビ画面に居場所を見つけたのである。 こんな例もある…

首に巻くは赤い情熱のマフラー

ドアを開けると雪国であった。靴が白くなった。赤信号で車が止まった。 横断歩道を渡ると、老夫婦が道に迷っていた。もちろん、無視した。 さらさらの雪は風に流され、傘をすり抜ける。すぐに私も雪国になった。電車は雪だるま式に遅延する。私は帰り道を走…

インフルエンザ

最近、インフルエンザが大流行しているらしい。私の先輩のお子さんは、学級閉鎖で休みになったそうだ。 今年は流行が一月早いそうである。 インフルエンザは恐ろしい。多少の風邪であれば、「お?熱っぽいな?でも動けるし、ちょっと遊ぼっかな」という気持…

帰りの電車での愉快な出来事

ここ最近、コートを着ているのに、身を震わせながら出勤している。手袋を持っていないから、スマホを持つ指も動かない。東京では大雪らしい。今朝のニュースでは、除雪されてもなお白が広がる、東京駅の映像が流れされていた。 岐阜はまだ降らない。明日は積…

はてなブログに移転するというくだらないお知らせ

そういうわけだから、よろしく頼む。http://uhyo3.hatenablog

受験の思い出

今週のお題「受験」らしい。 センター試験は先週のことだっただろうか。ムーミンのフィンランドがどうだの、スウェーデンだのと、非常に揉めたそうである。私の頃は大して揉めていなかったと思う。その年のテストが非常に簡単だったこと以外、何も覚えていな…

初めまして!私!うひょーと申します!!!!

どうもこんばんは、拙者うひょーと申すでござる。 ニコニコ動画のブロマガを細々と更新していたが、こちらの方が読者数が多いから移住しろ、との声を受け、ここに参った。本当は書きたいネタがあった。しかし、最初から陰鬱な記事では、今後が危ぶまれること…

残業

今日は順調であった。やる仕事も少なかったが、それをこなすスピードも早かった。 例

俺は社会の敵ではない。だが、社会は俺の敵だ。

生きるのが辛い・・・。ただひたすらに。 今日、歓送迎会があったが、もう限界だ。無

ソポクレス「オイディプス王」読書感想文

どうもこんばんは、僕です。 今回はソポクレスの「オイディプス王」を読みました。

私が精神を病むまで まとめ^^

はい、どうも僕です。 これは書きすぎると僕が死ぬということに気づき、やめました。

カズオ・イシグロ 「わたしを離さないで」 読書感想文

どうも、僕です。今回はカズオ・イシグロ「わたしを離さないで」でございます。ノーベ

私が精神を病むまで その3

私は死ぬ気で勉強した。人と話す術を。途方もない自己分析が始まったのである。 そ

私が精神を病むまで その2

全ての始まりは突然やってきた。私の先輩が転勤したのである。その空いた穴に代わり

私が精神を病むまで その1

八月上旬のある日、私は机に突っ伏していた。頭が上がらない。いつも体を支えている腕

もしも地方銀行の二年目行員がラッセルの「幸福論」を読んだら

目覚まし時計に起こされた僕は、ふと物をなくしたことに気づいた。印鑑の入った筆箱で

バートランド・ラッセル「幸福論」読書感想文

どうも、こんにちは、僕です。今回はノーベル文学賞受賞者バートランド・ラッセルの「

ニコニコ運営に感謝している

どうも僕です。私は本当に感謝している。ニコニコ運営に。一時期俺のブロマガがほぼ毎