うひょーくんのブロマガ

つまりそういうこと

作文の書き方

おはようございます
正直毎日読書感想文を書くのはめんどくさい。ということで今日は何も書きません。

というわけではなく、昔から作文の天才と言われてきた僕が皆さんにおくる作文の書き方を勘以外で教えます。

はとわとかそういう違いは勝手に勉強してくれ

まず、最初と最後に言いたいことを書くのが基本だ。これが意外とできてないやつが多すぎる。

次に、並列は二つまでが基本、あまり長いと読みづらい。
私はトイレをして、お尻をふいて、手を拭いて、外に出た。とかな
ここで違和感を感じないやつは、国語力が足りない。少しは本を読め。

これを発展させて言えるのは文章は一定の長さで切るべきということだ。
文字文化(文字を使う文化)と言語文化(話し言葉だけの文化)の違いを解説した本がある。それによれば、言語文化は一つの文章を複数の内容が入るように作るらしい。
幼稚園児の話し方を想像してほしい。
「あのね、私ね、歩いてね、いったらね、すなばでまことくんにあってね、どろあそびしてね、・・・・」
というように、ひたすら伸ばしている。これはまだ文字すらかけるか怪しいくらい文字文化に慣れていないからだ。

ここまでひどいやつはいないと思うが、大人になってもこういう文章に違和感を感じない者がいる。直せ。実は書き直すのがめんどくさくて一つESをそれで出した。通るか少し不安だ。

ここからは少し細かいアドバイスだ。
まず、似た意味の言葉を繰り返さないことだ。
だがしかし、とかそういうやつだ。一つあればいい、かっこつけんなハゲ。

次は「の」とか「は」をあまり繰り返さないということだ。
私は君はとか、そういうのだ。
間に入る語が「私」「君」というように短いから誰でも気づけるが、長いと気づかないやつが多い。
私の君のまんこの陰毛の みたいに「の」が多いとまた見にくい。表現を変えろ。


だいたいこんなもん。正直、普段勘で直してる部分が多いからあんまり役に立たないアドバイスだったのではないだろうか。
時間の無駄だったな じゃあなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww