うひょーくんのブロマガ

つまりそういうこと

起承転結を学ぶ

三島由紀夫の小説の見事な起承転結の組み立て方に、そういうことに無関心な僕も思わず感動してしまった。ダラダラと自分の気分に任せて書き続けたものが、己の部屋のように雑然とした思念のごみ捨て場である事実を突きつけられたのである。
そこで今日から毎日起承転結でしょうもないストーリーを組んでみようと思うのである。
例えば
女の子がいる
女の子が歩いている
女の子に挨拶されドキッとする。
後ろの友達に挨拶していただけだった

こんな感じ。

これできてんのか?まぁとにかくこれが大事なんだ。徐々にうまくなってくるんじゃないかな^^
じゃあな。