うひょーくんのブロマガ

つまりそういうこと

三島由紀夫「金閣寺」を読んでいる途中

なんだけど、これくっそ難しい
障害者のくだりがまずやばい。愛は存在しないっていう話をするために仮象だとか実相だとか聞いたこともない様な言葉を連打してくる。
主人公が女の子を押し倒したときに、急に金閣寺が思い浮かんでその先をするのをやめるとかそういう訳わからない描写が多い。意味があるんだろうけど、難解すぎる。
放送を久しぶりにやったのも一度休憩すれば理解できるだろうという安直な考えだったんだけど、意外とこれがきいてようやく半分過ぎたところ。



まぁこれを見て、ちょっと興味を持ったら金閣寺を読んで僕と意味を考えてくれ
じゃあな