うひょーくんのブロマガ

つまりそういうこと

正義

といえばあのロールズですけど、
無知のヴェールがかけられて
「彼の階級も、彼の社会的身分も、また彼が、生来の資産と能力、知能、体力といったもの配剤にあずかる運を持ったかも知らない。さらに仮定するなら、彼は自分がいだいている善の概念がなんであるかを知らず、自分に固有な心理的傾向がなんであるかも知らない。」

ん?こんな人間いるのかな?^^赤ちゃんかな?^^幼稚園児かな?^^幼稚園児でも家が一般家庭かくらいはわかると思うの^^

「正義の原理はこの無知のヴェールの陰で選択される。」

選択するってことは何かの基準があるってことでしょ?それは知ってるのか適当だね^^


「すべての人が同じ状況のうちにあり、誰も自由の固有な状況に都合よく諸原理を立てることができないのだから、正義の諸原理は公正な合意と交渉の結果であるのだ。」

固有な状況に置かれているロールズさんが頭の中で都合よく正義の諸原理立ててませんかね

こんなの考えてる政治学ってもうオワってんじゃねえかな~と最近思い始めました。政治の単純な形式と流れをはっきりと表せないのならもう政治学なんてやる意味ないっすわ
ということでもう僕大学やめていいっすか^^;

ところで、^^←キャモメ